2008年11月17日月曜日

Restaurant・Souvenir と茶道。

土曜日は、前の会社の先輩と
都立大学の「レストラン・スーヴニール」でランチ。


こちらのレストランは、トルシエ前日本代表サッカー監督と
その通訳さんだったフローラン・ダバディー氏
よく通われていたというお店。

店内に入ると、壁にはサッカー関係のサインが。
トルシエってカタカナで書いたサインもあります。

こじんまりとした店内で、隣の席と近いのが気になりますが、
意外と家庭的な雰囲気で、気軽なフレンチランチって感じでした。

そんなにお腹もすいていなかったので、前菜2品と
主菜1品にパンと飲み物とデザート付きのコースを頂くことに。

前菜は、「魚のクリュ」と「ジャガイモとタマネギのポタージュ」
メインは「鶏モモ肉のコンフィ」を選択。

ポタージュ、美味しかったです。他のモノもなかなか。
最後にはお腹いっぱいで苦しいぐらい。満足でした。

ランチ後に、先輩は近くでお茶のお稽古があるというので
見学がてら、体験させてもらうことに。

母親が華道の先生をしてるので、お華と一緒に
お茶もすこしかじったことがあるのですが、
その時の印象は・・・なんだか小難しい。

しかも母に習うので、へんな甘えがでてしまい身に付かず。

そしてお華も途中辞めして、
バレーボールにいそしんだ思い出が・・・
やっと日本文化に興味がでてきた今頃になって
辞めなきゃよかったな。なんて。

久しぶりの茶道体験。
しかも、今回お邪魔したのは「表千家」のお教室。
流派によって所作も違うので初体験。

先輩は4年ほど習っているそうで、そのお手前も綺麗。
お茶って小難しいけど、ちゃんとお茶をたてれると
凛としていて、優雅で美しいのだなぁ。と感激。

でもそのお教室は、
私がイメージしていた茶道教室とは違う雰囲気で。
人数も多いし、おしゃべりも楽しそうな感じで。

最初からキチンと習うには、身に付きそうにないかも・・・

久しぶりの正座は、姿勢もキモチも引き締めてくれて
日常生活では、指先まで神経を使うことがないので新鮮でした。

日本の文化っていいなぁ。と再確認できた日でした。

帰りに、先輩オススメの「BEL AMER ベル・アメール」でマカロンを購入。
チョコも美味しいらしいです。


マカロン好きも太鼓判を押す、おいしいマカロンでした。

2008年11月14日金曜日

後悔する食べもの。

今日は夕日が綺麗だった。


コールラビのサラダとアケビの皮の炒めものと餃子。
って今日の晩ご飯の献立決めてたのに。

(アケビの皮の炒めものは父オススメレシピ。意外と美味しい)

相方さんから「晩ご飯いりません。」メールが。

ガックリ。

やる気なくなって、戸棚にしまってあった
相方さんの焼そばU.F.O食べちゃった・・・

あぁ。前の日記に有機野菜を・・・とか書いといて。

そして、なんだか胸やけ。
こんなことなら友達を誘ってご飯でも行けばよかった。

なんで、U.F.Oとかマックとか
ムショーに食べたくなるんだろぅ。

そして案の定、食べた後にいつも思う。

なんだかあまり美味しくなかったとか。
もっと美味しいものを食べれば良かったとか。
カロリーが・・・
体に良くないんじゃ・・・とか後悔してしまう。

わかってるんだから、いいかげん学習しようよ。と
自らツッコミいれるけど。
半年くらい経つと、また食べたくなっちゃう魔性の魅力。

これはなんでなんだろぅ。と今更ながら考えてみると、

どちらも子供の頃、親に食べるのを禁止されていたもの。
あと、コーラとかねるねるね〜るね。とか。

おばあちゃん家に遊びにいったら、U.F.O食べさせてもらえてた。
お兄ちゃんと親に内緒でマック食べた。

あの頃感じた、
なんだか凄く美味しい!!という思いがいまも心の中に・・・

そういう思い出によって、時々ムショーに食べたくなるのかな。
そう思うと、まぁまた食べるのかなぁと思ったり。

コンビニで野菜ジュースでも買ってこようかしら。

コールラビ。

なにか動物の名前みたい。

寒い国にいる野生のウサギとか。そんなイメージ。

コールラビ
。お野菜です。

語源はドイツ語。

有機野菜とか低農薬野菜を扱う「らでぃっしゅぼ〜や」を時々
利用していて、水曜日に届いた、珍しい野菜の一つがこれ。

はじめて見るカタチ。
歳を重ねても、知らないものってどんどん出てくる。

キャベツの仲間らしい。
しかもルーツは紀元前までさかのぼるらしい。

ケルト人によって栽培された野生種のケールが始まりとされる。
原始のケールから、キャベツ、芽キャベツ、ブロッコリー、

そしてコールラビと十数世紀にわたり
人によって改良されて進化をとげてきた・・・

意外と物語があるんだね。

皮をむいて食べるみたい。生でも煮てもOK。
今日の晩ご飯の食材。
うーん。何にしよう・・・サラダ?

こんな風な発見も面白い。自分ではきっと買わないだろうし。

時々、自分で買った野菜とかぶったりして困るけど
たまには勝手に選んで届けてくれるのもいいかも。
この野菜たちは大丈夫と信じられるし。

そういえば最近、野菜売り場に国産の野菜が増えた気がする。
無意識に国産しか見てないからかな。

国産だから大丈夫とは、一概に言い切れないけど
少しの安心感はある。

らでぃっしゅ
とか使うのも、安心を買いたいからなのかも。

北京で暮らしていたのに、暮らしていたから?
できるだけ自分で口にするものは、キチンと選びたいと思い始めた。

お店で食事する時は、信じてるというか・・・

気にしないようにしてるけど。

野菜を洗剤で洗って、食事を作らなきゃいけないなんて生活は嫌。
日本では考えられないけど、中国ではあるんです。
野菜を洗う用の洗剤。その洗剤すら信じられない。

中国人の友達に聞いた話によると、
農家の方がアメリカ産の農薬の使い方表示をよく読まず
適当に農薬を多めに使っているからとかなんとか・・・

そんなまさか〜

本当なら、いろんな意味でコワい。

北京のお金持ちは、北海道から野菜を空輸してるとか。
安心もお金を払わなければいけない時代なのかと思うと
なんだか複雑なキモチになる。

コールラビからいろんなコトを考えてしまった。

ラフさんは、幸せそうにお昼寝中だ。



2008年11月12日水曜日

葉山別荘ツアー。

お友達に誘われて、葉山環境文化デザイン集団主催の
葉山別荘ツアー」に日曜日に参加してきました。

「葉山別荘ツアー」とは、

葉山には、御用邸のおかげで?別荘がたくさんあり
その中には歴史的にも文化的にも重要なものが多く
その中でも最も風格のあった地区を午前10時から3時間くらいの
行程で散策し、葉山の別荘というものを紹介すると同時に
保存活動をしていくというもの。かな?話を聞いた限りでは。

ツアー料金は、ガイド代2000円と
昼食が付いて1名あたり5000円ちょっと。

私が葉山を訪れるのは、3回目。
前の2回の印象は、藤沢に住んでいる友達に
葉山にある、レストラン「マーロウ」のプリンを食べに
連れて行ってもらったり、海の近くをドライブしたりと
海がメインの町なのかな。といったところ。

相方の弟さんは、将来葉山に家を持ちたいらしく
「葉山は良いよ〜葉山は良い!」
とことあるごとに力説。でもよくわからない。
海の側の町なんて、日本全国どこにでもあるし、

葉山の魅力ってなんだろう。

確かに、おしゃれなお店もけっこうあるし
住んでいる人の意識も高い方が多そうなイメージ。
でも駅から遠いし、交通面は不便そう。
何にそんなに惹かれるのか?

と、葉山の魅力を少しでもかいま見る為に
ランチがてらのツアーへ。

朝、10時に御用邸前のバス停でガイドの人と待ち合わせ。
御用邸があるから上品?なイメージがあるのかな。

そこで会ったガイドのシャポーさんは、一言でいうと・・・
パワフル!
彼女と会ったことでこのツアーが変わっていて、面白いものに。

日曜日の短時間だけれど濃すぎるツアーの内容は書ききれないけど
とにかく、もし葉山を散策してみたい人がいれば
このツアーが断然オススメ。でも、几帳面は方には向いていないかも
若い殿方もいればかなり喜ばれます。
30過ぎてても若者扱い。笑

今回のメンバーは、庭師さん2名とデザイナー3名。
建築系の人は、より楽しめるような気もしました。

別荘ツアーのはずなのですが、寒いのも手伝って、
まず最初に、葉山珈琲「Pappa Nino」でお茶からスタート。

ここの珈琲。今迄飲んだ中で一番美味しかったかも!!
ご主人自ら入れてくださいます。

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知らなかったけど、お湯を注いでる時の泡は、灰汁らしいです。
美味しく入れるために、まず、注いでいる時にもアクをすくい、

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ドリップ後も、撹拌して最後にでるアクも取り除きます。

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すると、コクがあって、深い味わいの珈琲に。

ちょっと感動の一杯でした。

珈琲の入れ方は、HPにも載っています。
Online Shop で豆も買えるみたい。

使われている豆は、世界の生豆取扱高トップを誇るスイスの
「Volcafe(ボルカフェ)」社より直接調達されている珈琲豆。

私が頂いたのは、
マイルドな「パッパニーニョ・ブレンド」でした。

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その後、サービスで頂いたココアもすごく美味しくて。
自分用に購入してしまいました。

珈琲のおともにチョコを出してくださったり、
とても居心地の良い空間でした。

ご主人の二宮 寛さんは、以前サッカープレイヤーで、
日本代表の監督だったこともあるそう。

しかもこのお店に隣接するご主人のお宅は、
旧若狭藩主酒井家の江戸屋敷の隠居所を移築した、
非常に風格のあるものだそうで。確かに素敵なお住まいでした。

体も温まったところで、何軒かの別荘と葉山の小道を散策しました。

葉山には、家の敷地に3本以上木を植える条例があるらしく、
どこのお宅もなかなか庭の手入れが行き届いています。

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旧中西進別荘(現ブルーミング中西葉山寮)

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心に残ったのは、入れなかったけど、「遠藤 新」建築の別荘。
遠藤さんは、フランク・ロイド・ライトに学び、
ライト建築の正統な継承者として多くの作品を残した建築家。

この別荘にもライトな感じがただよっていて素敵でした。
でもこの別荘は、持ち主の方の意向で
今は手入れもされず朽ちて行くのを待つだけらしく・・・残念!

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別荘散策の後は、お昼ご飯をいただく「本ふじ」さんへ。

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完全予約制のこちらのお店も、もともと別荘として建てられた建物で
建具や欄間の細工が素晴らしく、お部屋自体の空間が素敵でした。

この別荘を建てるにあたって、
金にいとめはつけないと施主がいわれたくらい
建物にも、庭にもこだわって作られたそうです。

女将さんは、この別荘を建てた方の娘さんで、
戦後、この別荘がアメリカ軍に接収されたらしく
20年後に返してもらった時には、釘で穴をあけられていたり、
土足での生活後の床や、油のしみこんだ天井など、
元の状態に戻すのが大変だったそうです。

でもこの別荘はまだ良い方で、
中にはペンキを塗られたりされていた別荘もあるそうで・・・

こじんまりとしているのだけど、手入れの行き届いた空間。
女将さんの思いが感じられるようでした。

ツアーだったからこそ、そういうお話を聞くことができて。
なんだか深いお食事になりました。こちらのランチは3500円。

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お料理もどれも美味しくて、どんどん出てきて、

最終的には机にのりきらない程。

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素敵なもてなしと、好きな人達と囲む食卓。
なんだか、しみじみ幸せだなぁと思えるランチでした。

本当なら、ここでツアーは終了だったのですが、
ガイドさんが、午後もつきあってくださるとのことで、

このツアーの主催者の一人、
建築家の「杉浦 敬彦」さんの
自宅を訪問させてもらえることに。

杉浦さんは、かの有名な「磯崎 新」さんに指事していたらしく
帰宅してから、彼の著書を拝見してみると凄い方で・・・恐縮

お宅は・・・・もう。なんていって良いか。
急にお邪魔して、写真パシャパシャ撮るのも失礼なので
少ししか載せられませんが、

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海が一望できる高台に建つ素敵なお宅!!

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環境や、眺望もだし。
ご自分で自分の為に自由に設計されただけあって
随所にアイデアが盛り込まれていて。ため息の連続。

しかもハコだけでなく、
家具やその他のインテリアもこだわってらっしゃって
ル・コルビジェシェーズロング や、Bang & Olufsen ・・・

さすがの一言です。

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掲載されていた雑誌も拝見させてもらったのですが、
そこに総建築費や坪単価も書いてあって・・・涙。

やっぱりお金って・・・

まぁ、お金はともかくとして。

お話を伺いながら、前から思っていたことだけど
家の満足度って、建物も大切だけど、住むまわりの環境にも
だいぶ影響されるなぁとしみじみ実感しました。
杉浦さんのお宅が、もしあの土地に建っていなかったら。

また違う印象だと思うし。

もしも、もし。2軒目が建てられるとしたら、
今の家よりもっと満足いく家が建てられそう。

とはいえ、小さくても、眺望がそんなでもなくても、
駅から遠くても、土地があまり好きでなくても、満足してる。
そしてこれからも満足いく家作りをしながら暮らしていこう。

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やっぱり葉山珈琲のココア、美味しい。

葉山の魅力は、海や山といった自然だけでなく
そこに葉山を愛している人達がたくさんいて、

葉山を守ったり、良くするためにたくさんの活動して
そこから生み出されているものなのかも。

まだまだ素敵スポットがあるらしいので、また行こうっ。

2008年11月9日日曜日

築地・大和寿司へ。

美味しいものを食べると顔がほころぶね。by 父。

お父さんが今月も上京したので、おともして参りました。

今回のお父さんの上京の目的は「書の展覧会」と
「神田の本屋巡り」と「お寿司」。

まず午前中は、お父さんの希望で築地の大和寿司へ。


名前は聞いたことがある大和寿司。
並ぶこと必至という、この店を訪れるのは今回が初めて。
築地に行くのも久しぶり。

新富町で働いていた頃は、仕事が深夜すぎまであった後とかに

上司やお得意に24時間営業の「すし一番」に
連れて行ってもらった思い出が。

深夜1時すぎから食べる寿司も美味しいものです・・・

すし一番ラブ。

土曜日は朝から寒くて、雨もぱらぱら。
なのに大和寿司の前には、やっぱり行列ができていました。

並びたくないけど、せっかく父とここまで来たので並びます。

平日には、観光バスもこのお店目当てに来るのだとか!!
私達が待っている間にも、後続は次々と増えていきます。
お客さんは、意外と中国系の方が多くて驚きました。
白人系も、スペイン系も・・・ビックリ。

並ぶこと・・・一時間強!!
よく我慢したなぁー。お腹ぺこぺこ。

やっと入れた店内は予想以上の狭さ。
お寿司もファーストフード並みにどんどん出てきて
ぱくぱく食べて、出る。はいっお次のお客!
みたいな雰囲気で、もっとのんびり食べれたら最高だったのに。

でも、ネタも美味しくて、ボリュームも問題なく○。
これで3500円なら、まぁ良しかな。
ウニとマグロがとくに美味しかったです。


その後は、一番の目的である、お父さんが指事している
「かな書道」の先生の展覧会を観る為に銀座へ移動。

お父さんの師匠、「高木聖鶴」先生は、

文化功労賞をいただくほど有名な方。

お父さんの師匠、「高木聖鶴」先生は、
文化功労賞をいただくほど有名な方。

銀座の個展と、国立新美術館で開催中の日展を観に行きました。

お父さんの習っている、「変体かな」とは、
現在普通に使われている平仮名や片仮名とは違う仮名で、明治の
中期まで小学校の教科書にも使われていたことがあるらしいです。

とにかく、私は読めないので。
まぁ、なんとなく筆のラインの美しさとか
使ってる紙の良さとか。違うとこで楽しめました。

国立新美術館の後は、ミッドタウンでお茶。

JEAN-PAUL HEVIN JAPAN (ジャンポール・エヴァン)」で
母へのお土産にマカロンを購入して、
自分用に塩キャラメル味の、「タブレット レ キャラメル サレ」を購入。

この板チョコがめちゃうまなんです。

噛まずに下で転がすと・・・キャラメル味のあとに塩を感じて天国。


すぐに吹き出物がでるから、たまにしか食べないけど
ほんとは毎日でも食べたい一品。

下は、同じフロアの「DEAN & DELUCA」で
日曜日に会うお友達にあげようと買ったクッキー。


クッキーも可愛いのだけど、
入れてくれた袋がクッキーにジャストサイズの小さな袋で。
いい仕事しますねぇって感じ。花より小さいっ。

そして日曜日は、「葉山別荘ツアー」に参加して
その後、建築家「
杉浦 敬彦」さんのお宅を拝見してきました。
そのお話はまた明日書こう・・・。

2008年11月7日金曜日

美しい壁紙・OSBORNE & LITTLE

新築計画の相談にのっている友達から、昨日は壁紙の相談。

うちでは、OSBORNE & LITTLE の壁紙を使っています。

黒と白と。写真では見えにくいけど光沢のあるシルバーで構成されています。

マンション住まいの頃から、なんとか部屋を自分好みに変えたくて、
ヴィンテージの壁紙を探して、キッチンや玄関に貼ったり。
旅する国々でインテリアショップをまわって探したりしていました。

ちなみに壁紙は小さな面積なら自分で簡単に貼れます。

マンション暮らしの時は、ヴィンテージの壁紙で楽しんでいました。
オススメは、イージーライフタイム さん。
ネットで検索すると、最近は扱っているお店はたくさんあります。

余った紙は、トイレの消臭スプレー缶にまいたり、食器棚に敷いたり
ブックカバーにしたりと、いろんな使い方ができて楽しい壁紙。

その頃から私の心を惹き付けて離さなかったのが、

OSBORNE & LITTLE


マナトレーディングが日本での取り扱い店です。

マナトレーディングには、
オズボーン&リトルの他にも本当に素敵な壁紙がたくさん。
見るだけで、うっとりとしてしまいます。

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うーん。どの部屋にも住みたい!!

家を建てる前から、どこかにオズボーン&リトルの壁紙を使うことは
私の野望でした。でもなかなかどうして、

けっこうお高めらしいです。

この壁紙を使うことで、
予算の中でランクを落とした箇所もあったらしい・・

インパクトのある個性的なデザインなので、
キリッと空間をひきしめられるような場所で
あまり空間が大きすぎない場所ということでトイレに決定。
まず、壁紙ありきでトイレの内装を考えました。

結果として、トイレは洗面所につぐお気に入りの場所になりました。
光の加減で壁紙の表情が変わるのです。

もう何年かたったら、別の部屋にも壁紙をどどーんと貼りたいな。

マナトレーディング以外にも、

新宿パークタワーに入ってる、TECIDOも素敵な壁紙がたくさん。
行けば、たくさんのサンプルを見れるのも魅力。

あと、株式会社トミタ
ここで扱ってる、スウェーデンのボラスタペーターも好き。
その他にも、アメリカからヨーロッパの国々のものまで様々。
見ているだけでもテンションがあがります。

サンプル帳の貸出もしていて。
海外有名ブランドメーカーの壁紙が10日間じっくり検討できるって
ありがたい。無料なのもありがたい。

後は、リリカラかなぁ。

ここは国内ものなのかな。
ちょっと普通っぽくなるけど、いろんな種類のがあるし
ペット用とか消臭とか除菌とかもあるみたいだし
根気よく探せば素敵なものが見つかりそう。
海外ものより、きっと安いそうだし。

そんなところをオススメしておきました。

改めて、前チェックしていたところを掘り起こしてみると
やっぱりいいなぁ〜。家作りの妄想が膨らみます。

2008年11月5日水曜日

平成中村座・法界坊

きもちの良い秋晴れの昨日、
浅草寺境内の中村座の公演に行ってきました。

初めての歌舞伎。

本当は改装前の歌舞伎座へ行きたかったのですが
歌舞伎初心者なので、
中村座からはじめた方が良いんじゃないと
前の会社のお姉様方に相方ともども誘われ、
女子4人、男子1人で浅草まで。

私以外みんな勤め人なのに、午後出勤。
しかもみんな打ち合わせとかプレゼンがあるのに・・・

誘っていただいたお姉さん達は、中村座のファンで
ニューヨーク公演へ着物で行ったほど。スゴい素敵。

開演は11時30分なので、
11時に雷門で待ち合わせ。



平日なのに浅草は観光客でいっぱい。
いやがおうにもテンションがあがります。
仲見世通りの人形焼きのお店をひやかしたり
浅草寺でおみくじをひいたり・・・観光客化してた。


久しぶりにお寺にくると、
秋の空気のひんやりとした清々しさも加わって、
すこし厳かな気持ちに。こういう時間も大切だなぁ。

そして、いよいよ浅草寺の裏手にある中村座へ。
境内に仮設の芝居小屋みたいなのがドンっとあり不思議な感じ。
江戸時代の小屋の再現なのかな。



小屋の入口正面には、お弁当やお茶も売っていて、
そこでお昼を購入して中へ。

最初、浅草松屋ででもお弁当を買って行こうかと思っていましたが

小屋のお弁当も美味しかったです。
休憩時間に自分の席で食べれるのが嬉しい。

法界坊について、なにも知識がなかったので、
まずプログラムを購入。


写真は撮っちゃいけなかったらしいのですが
アナウンスされる前に、2枚だけ知らずに撮影・・・スイマセン。

今回は1階の竹席・後方だったので、席が横向き。
前の方は座って鑑賞ですが、私たちは椅子でした。


どこが一番高い席なのかなって見回していたら、
なんと2階の屏風の前だったそうです。
お大尽席というらしいです。
4席だけで、1席35000円なり。高っ。でも食事付き。。

お大尽席には、食事の他に金屏風にふかふかの座布団がついていて
しかも、下の写真の専用車の送迎もついているらしく。

帰りの際には、「お大尽」と書かれた提灯を持った係の人が
「お大尽様のお帰り〜!!」と大きな声をかけて、
まわりの方に拍手されて見送られるらしく・・・

なんだか恥ずかしそう。でも、ふかふかの座布団うらやましい。

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あえて法界坊のあらすじ等は書きませんが、
いやぁ。良かった!!
良い意味で、私の中の歌舞伎のイメージを壊してくれました。
まぁ、古典的な歌舞伎をしてなかっただけなのかもしれませんが、
わかりやすかったし。おもしろかった。

ところどころ、客席へきて、お客さんをいじったり
笑わせるような台詞をいったり。
全部、アドリブなのかなって思っていたら、客いじりの他は
全て稽古通りの台詞らしく。
アドリブって思わせて、しめしめ。みたいな感じらしく、うまいなぁ。。

魅せるってこういうことなのかなって思わされました。

なにより、中村勘三郎さんが凄い。
華があるっていうか、人を楽しませることがわかっていて、
全力で演じているっていうのが、こちらまで伝わる。

クライマックスの演出には、ビックリさせられて
あっという間の2時間半。

歌舞伎はじめとしては、とても良いスタートだった。

今度は、歌舞伎座の改装工事の前に、
安い幕見席でもいいからふらっと行ってみたいな。

あとトイレの誘導のお姉さん達が、なんだかプロで。
感心させられました。
どんな仕事でも、一生懸命やってる人は輝いているなぁ。